東京圏から地方に移住して稼ぐ!起業で最大300万円補助!

東京圏から移住して起業か転職する写真

これから起業や副業や転職を考える東京圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)の方に朗報!

早ければ2019年から始まると言われる補助金制度として、ぜひ覚えておきたいニュースとしてまとめました。

概要

まずは2018年8月30日のニュースの概要から。

 政府は、人口の東京一極集中を抑えるため、東京圏から地方に移住して起業する人を対象に、最大300万円を補助する制度をつくる方針を決めた。移住者が中小企業に就職した場合も最大100万を補助する。内閣府が30日に発表した2019年度予算案の概算要求に盛り込んだ。

 東京圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)からそれ以外の地方への移住が対象。地方創生推進交付金を活用し、国と地方自治体で半額ずつ負担する。制度の詳細は、9月に発足させる有識者会議で検討する。

 内閣府は年間1万人の利用を想定する。移住とは別に地方で一定期間、職に就いていない人向けの補助金も新設を検討する方針で、あわせて約84億円を要求に盛り込んだ。

出典:朝日新聞社ニュース

ということで、来年に実施されるであろう補助金ですから、今から起業や転職を考えていた方なんかには良いかもしれません。

ただ、やはり移住にはメリットデメリットもあるのでよく考える必要があるでしょう。

反応

タレントのフィフィさんを始め、ネットでは「バラまき政策」と批判の声が多く上がっており、ツイッターの話題のツイートでも反対意見が多くありました。

「確かに」と思ってしまう内容ばかりで、悪いことに利用される可能性が高いという意見も多くありました。

しかし、東京圏以外の方とみられる書き込みだと、「人手が足りないので助かる」という意見もあり、賛否両論の模様。

地方移住と起業について

田舎暮らしに憧れるという本やテレビはもちろん、ネットの書き込みでもよく見かけますが、実際に地方に移住するというのはどうなのでしょうか?

同じブログというカテゴリで言えば、イケダハヤトさんが有名で、東京で消耗するからという理由で高知に移住し、「まだ東京で消耗しているの?」というブログまで運営されています。

特に高知の移住を宣伝してもお金にはならないと思いますが、こういったツイートのように移住して良かったという内容を定期的に発信しております。

また、収入に関してもブロガーとしてかなり稼がれているようで、月間でも500万円前後、年商では1億円を超えたともおっしゃられております。

確かにイケダハヤトさんのようにブロガーであったり、エンジニアライターなんかであれば、高い収入になる可能性があるうえ、パソコンがメインなので場所は関係なく仕事もできるし良いかもしれません。

スポンサーの打ち合わせなんかにも、リモートワークという方式があったり、最近ではフリーランスに仕事を渡すだけの専用会社なんかもあるぐらいなので、ネットやパソコンを使いこなせる方なら地方への移住での開業もなんら問題ないでしょう。

ただ、やはり対人となるサービス業なんかだと、その地域の人が限定となるため、かなり難しさもありそうです。

イケダハヤトさん以外にももちろん地方移住している方はたくさんおり、「移住者に対して冷たい」なんて言う意見もあります。

起業自体が大変なことなので、どのみち根気のいることにはなりますが、プラスアルファでデメリットがあるということも確かでしょう。

なので、「家賃が安くて大自然に触れられて住みやすくて」なんて考えているだけの方は、あらためてよく考えたほうがいいかもしれませんね。

地方移住の転職について

今回は、起業の補助金だけでなく、就職も対象となるのがとても大きなポイントだと思います。

業者さんがこのように心配するように、補助金が悪用されないように、補助金対象となる指定業者の審査はかなり厳しくなることが予想されます。

そういった意味では、ブラック企業と言われる業者は少ないだろうとう予想にも繋がります。

しかしながらやはり地方でのお仕事となると、最低賃金の違いがあるように給料自体は低くなることが考えられ、田舎と考えるとどうしても移動には車が必要な場合が出るので、車代なり交通費も増えることがありえます。

家賃や物価が安いというメリットの裏には、転職者にもこういったデメリットが考えられます。